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内藤信直 (信正四男) : ミニ英和和英辞書
内藤信直 (信正四男)[ないとう のぶなお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うち]
 【名詞】 1. inside 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [ひた, ちょく]
 【名詞】 1. earnestly 2. immediately 3. exactly
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
: [よん]
  1. (num) four 
四男 : [よんなん]
 (n) fourth son
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 

内藤信直 (信正四男) : ウィキペディア日本語版
内藤信直 (信正四男)[ないとう のぶなお]
内藤 信直(ないとう のぶなお、? - 寛文8年12月1日1669年1月3日))は、江戸時代初期の譜代大名内藤信正の四男。陸奥棚倉藩主となった内藤信照の末弟。通称は玄蕃。
寛永12年(1635年)12月28日、徳川家光に初めて御目見する。のち病により棚倉に閑居し、寛文8年に亡くなったという(「寛政譜」新訂13巻201頁)。
「越後村上 内藤家譜」には「合力2500石」と記されているが、幕府からの給地があったことを示すのか、あるいは棚倉藩より知行地の分与を受けたのか、不明である。
実子・信有は棚倉藩内藤家の分家・内藤信全の養子となっている。
== 出典 ==

*『新訂寛政重修諸家譜』13巻 続群書類従完成会、1984年
*東京大学史料編纂所所蔵「越後村上 内藤家譜」(請求番号:4175-665)※東京大学史料編纂所データベース から検索・閲覧可能。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「内藤信直 (信正四男)」の詳細全文を読む




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